幸せな週末

ステップファザー・ステップ (講談社MOOK 講談社ペーパーバックスK)ステップファザー・ステップ (講談社MOOK 講談社ペーパーバックスK)
(2008/05)
宮部 みゆき

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これ、反則ですよねっ!?
宮部さんの作品の中でも特に好きな話のイラストが荒川さんだなんてっ!!!!
情報をキャッチしたのが遅くて、残ってるかな・・・と不安半分で
7−11に行ってみましたが、ちゃんとありました\(^o^)/

久々に読み返しましたが、やっぱりこの話好きですvvv
最終話で使われた画聖の作品には大爆笑(≧∇≦)!!
十数年前、はじめて読んだときも同じく大爆笑だったんですけど
やっぱいいなーーーー、コレvvv

全然関係ないことですが、今日はあまりにもびっくりする出来事に遭遇し
目の大きさが普段の2.5倍になってるような状態だったんですよ。
そこにこの本を読んでしまったので、きっとこの状態を幸せというのね、、、
と一人で納得しているワケです。
ホンットに生きてるといろんなことがありますね〜〜
だからこそ、楽しいんですけど♪

余談ですが、同時発売の美形探偵も買ってしまいました(* ̄∇ ̄*)
バイト君は又の機会に・・・

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by HAL0715  at 22:02 |  本:著者別ま行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

大人の事情

されど罪人は竜と踊る 1 ~Dances with the Dragons~ (ガガガ文庫 あ 2-1)されど罪人は竜と踊る 1 ~Dances with the Dragons~ (ガガガ文庫 あ 2-1)
(2008/05/21)
浅井 ラボ

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知らなかった!
このシリーズにそんな二つ名がついてたなんて(笑)

真説というぶん、初心者に優しくなった気がしますが・・・
どうでしょうね?
旧作はこのテの本にしては自己新記録となったほど読むのに
時間がかかり、きっと化学式の分だな、と分析してました(^^ゞ
今回もその辺りは変わらないのですが、読書時間が大幅に縮まったのは
珍しくCDまで聞いていたおかげのようです。
一時期、エンドレスリピートしていたおかげでセリフが声で聞こえてましたv
陰険漫才だの言葉遊びは、読むだけでも楽しいけど、耳で聞くと
楽しさ倍増ですからね♪

さて、どうやら新作も出るようで、続きが読めないと思っていた分
楽しみですが、大丈夫かな・・・と一抹の不安があるのも事実。
同時刊行の他の本とあまりにもカラーが違うので。。。

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by HAL0715  at 23:15 |  本:著者別あ行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

強さは脆さ、弱さは勁さ

死にぞこないの青 (幻冬舎文庫)死にぞこないの青 (幻冬舎文庫)
(2001/10)
乙一

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悲惨な話のはずなのに、主人公の語り口があまりに淡々としているので
余裕を持って読んでました。
いきなり深い沼に突き落とすのではなく、何気なく浅瀬から深みへと
誘導する、これはもうこの作者の持ち味ですね。

中身については、最初に謝っときます!
またしても変な角度から読んでたみたいです``r(・_・;)

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by HAL0715  at 21:53 |  本:著者別あ行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

呪縛の外へ

氷の海のガレオン氷の海のガレオン
(1994/10)
木地 雅映子

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悦楽の園悦楽の園
(2007/10)
木地 雅映子

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多分、こういうことなんでしょう。

自分が普通だと思えるのなら、オメデトウ。
世界はあなたのものです。
そうでないなら3つの選択肢があります。
1)普通のふりして生きていく
2)普通でないことを開き直って生きていく
3)この“普通”の世界の外に出る

“氷の海のガレオン”は2を選んだ少女の話、“悦楽の園”は
3を選んだ少女の話でした。
彼女たちの誇り高さは痛々しいほど美しく、ひどく眩しいものでした。

私自身が彼女たちと同年代だった頃はちょうど岐路に立っていた時期でした。
というのは、今になって分かったことですが。
学校というハコになじめず、何よりも集団の一員になることが出来なくて
目立たない優等生の仮面をかぶっていたのは1年ほど。
些細なことで糸が切れてしまい、ドロップアウトしたのでした。
もっとも勉強自体は好きだったので、学歴社会の裏街道を歩いて
今は表面的には普通の経歴を掲げています。

こうした私の選択は身内には受け入れがたいものだったらしく
今にして思えばよく生き延びれたなと。
ああ、誤解しないで下さいね。
肉体的に何らかの暴力を受けたとかではないですから。
ただ、ストレスからくる気分の上下がものすごく、また
常に最後の手段として自殺を保険のように思っていたので。

でも今はあの時期があって本当によかったと心から思っています。
ついでに学校から逃げたこと自体も正しい選択だったと。
優等生の仮面をかぶり続けていたら、私はどこかで壊れていたことでしょう。

この小説の少女たちと違って、私の家族は“普通”の人たちだった。
本人たちに言わせると、それぞれに悩みや苦しみがあるようですが
私の目で見ると、それでも集団に溶け込めて、この世界で無理なく
呼吸できているように見えます。
だから自分ひとりで生きていけると確信がもてた時
私は家族から離れました。
その結果、どれだけ楽に呼吸できるようになったことか!
“孤独”という代償を払っても十分おつりがくるくらいです。

今、私の友人たちが悩んでいることの大半は、この“普通”との齟齬に
由来するようです。
諦めれば楽になれるのにな〜と無責任にたきつけてますけど
彼女たちには彼女たちの理由があるようで、なかなか捨てられないらしく。
まあ所詮他人事ですし、最終的にどうなるかが見物だな♪なんて
人でなしといわれそうな考えで見守ってます(笑)

ちなみに前述の選択肢のうち、私が選んだのは2ですが
社会と関わらず生きて行ける甲斐性はないので、必要に応じて
1に擬態してます。
といってもボロが出やすいので、多少長く付き合うと
バレてくるとは思いますけど(^^ゞ


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勢いには注意

つばめハイツ102号室 (キャラ文庫 さ 3-13)つばめハイツ102号室 (キャラ文庫 さ 3-13)
(2008/05/23)
榊 花月

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しまった!表紙につられてうっかり買ってしまいました。。。

それぞれを書き込んだら、3冊ぐらいにはなりそうな要素はあるのに
全て表面的で終わってしまったような話でした。
個人的には『いい子』をもーちょっと掘り下げて欲しかった。。。

しっかし今更ですけど、出版社によってカラーが違いますねぇ。
でも各レーベルで人気があるのは、そういうカラーを
突き抜けたところにある作品な気がするのは素人考えでしょうか?
・・・私がそういう話を読みたいだけ?

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by HAL0715  at 02:23 |  BL:著者名さ行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

高いか安いかは本人次第

バガボンド 28 (28) (モーニングKC)バガボンド 28 (28) (モーニングKC)
(2008/05/23)
井上 雄彦吉川 英治

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うおっ!
これは人生の無常か公平さか・・・

あ、明日からなんですね。
前売り買うの忘れてたけど、人の少なそうな時を狙って行ってきます♪

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by HAL0715  at 23:52 |  マンガ |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

地雷を避けて

おおきく振りかぶって Vol.10 (10) (アフタヌーンKC)おおきく振りかぶって Vol.10 (10) (アフタヌーンKC)
(2008/05/23)
ひぐち アサ

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どーーーしてキミたちはそんなにかわいいんだっ!!!
おかげで毎回毎回読んでる姿を人には見せられません。。。

続きは微妙にネタバレなので。

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by HAL0715  at 21:08 |  マンガ |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

スパイスをひとつまみ

南嵐 (花丸文庫BLACK マ 1-1)南嵐 (花丸文庫BLACK マ 1-1)
(2008/05/20)
松野 たば子

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ちょっとビックリしました!
こういうのもOKなんですねー!(◎0◎)
私は好きですけどv

でもストライクゾーンには入ってるけど、何か物足りないところが
あるらしく、理性的に読み進めてましたよ。
うーーーん。
起承転結のどこに当たるのかがイマイチ分からなかったのと
背景にあるものが隠されすぎていて、全体像がつかめなかったのが
原因かなあ・・・・・・?
なんとなくは読めたんだけど、もう少し過去から現在までの
途中経過を教えてくださいっ!!
>結局、気になってるんです(^^ゞ

しっかし、平均年齢の高い話ですね〜
それも見事にオッサンばかり(笑)
コレ、続き出るんでしょうか!?
お待ちしてますっ!!ってほどテンション高くないけど
出てくれると嬉しいなあ。

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by HAL0715  at 21:23 |  BL:著者名ま行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

基本のイロハ

『靖国』

最初から最後まで噛み合わない映画でした。
一体どこまで狙って作ったのか・・・って全部に決まってるか``r(・_・;)

なんというか
1.まずは相手より大きな声で自己主張。
2.次に相手の話は聞かずに続けて自己主張。
3.そして味方を多く獲得すること。
4.以上を最大公約数になるまで続ける。
というのが、主義主張を問わず共通しているようですね。

こないだの連合赤軍と同じく、語られてる言葉の半分は
理解できなかったんですが。。。
ただ、あれほど自分の意見を堂々と語れるのはすごいな、と
感心しておりました。
そして相変わらず居心地の悪い思いを抱えつつ
逃げ場はないぞ、と自分に言い聞かせながら・・・


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by HAL0715  at 23:55 |  映画 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

募集:設定マニアにつける薬

黒い竜は二度誓う黒い竜は二度誓う
(2008/05/20)
英田 サキ

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RPGじゃない異世界ファンタジーでしたv
そして私は、またまた余白が気になってます。

ファンタジーでは定番の竜ですが、この世界での
位置付けは面白いですね〜!
畏怖されているけど、手の届かない存在ではない。
現実世界の東洋と西洋での扱いをミックスしたように
国によって捉え方が違うのが興味深い。
できれば、この世界の宗教を含めてもっと突っ込んで
読みたかったんですけど、そうするとBLにならないでしょうね。。。
ちなみに大きさがイマイチ想像できてませんが
部屋の中に入るくらいということは、象を二周り大きくしたくらいなのかな・・・?

宗教といえば猊下があまりにさばけたお方だったので
よけいにこの世界の宗教が気になったんですけど(笑)
その他、モス兄妹やデミル殿下、アベリエの王子たちという
脇役の方々がいい感じで、BLじゃなくてもいいのにな・・・と
口にしてはいけないことを思ってしまったり。。。
主役2人が嫌いなわけではないのですが、政治向きの話が出てくると
イロコイなんて二の次でいいや、と思ってしまう悪い癖が<(; ^ ー^)

ちなみにあらすじ+タイトルで内容の8割が分かってしまうのはどうかと・・・
どちらか(あるいは両方)をもう少しひねって欲しかったな〜なんて。

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by HAL0715  at 23:43 |  BL:著者名あ行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

好き嫌いは避けられない

諦めて買ってみました。

のぼうの城のぼうの城
(2007/11/28)
和田 竜

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いやー、楽しかった!
それにしても、よくこの城を見つけたよなー!と感心しましたよ。
>上から目線でスミマセン。

上から目線ついでに付け加えると、良くも悪くも2時間ドラマだな〜
と感じたのも事実。
まあこれは某作品と比べてしまった私が悪いんです。
帯を読んで、Y提督のような人かな・・・と予想してたら大当たりで
家臣団の雰囲気もまさにD盟なんで、つい・・・

作中の時間の長さを考えたら、2時間にまとまるのは妥当だと
思ってるんですけどね(^^ゞ

そして、またしても余計な心配を。
映画化とか、ドラマ化とかに狙われているのでは。。。
丁寧に料理してもらえれば、面白くなりそうですが
一歩間違うと某リメイク作品の二の舞になる気が。。。。。。
まあこんなところで心配してもしょうがないんですけど。

それにしても、このテの有名人てんこ盛り話は、作者の好みが
垣間見れて興味深いです。
とりあえず北条家の4代目はお嫌いなようですね(笑)

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by HAL0715  at 23:17 |  本:著者別や・ら・わ行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

真実の不在

下山事件(シモヤマ・ケース) (新潮文庫)下山事件(シモヤマ・ケース) (新潮文庫)
(2006/10)
森 達也

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まずはお疲れ様です。

以上、この著者を追いかけようと借りてみた、事件についての興味が
かなり低い人間が読了後、最初に思ったことでした(^^ゞ

どんな業界でも成功したいなら、とりあえず名乗りを挙げること
そして自分の価値観に疑問を抱かないことが最低条件なんですね。
わかってたことだけど、私には無理ですねえ。。。
まあ今まで通り、社会の片隅でひっそりと生きていくことにします。

さて肝心の事件については、真実を探すことに意味はあるのか?は
禁句でしょうね。
『事実は1つ、真実は人の数だけ』で片付ける私が簡単すぎるのか・・・

例の世界が変わったといわれる事件以降、思考の根底に
刻まれたことが2つあります。
1つ目は自分が重要人物だと思っている人間にとっては
他人の命ほど安いものはない、ということ。
2つ目は起こったことは当事者の手を離れて一人歩きを始める、ということ。
こう考える人間にとっては、この下山事件も同じに見えます。

なので事件そのものより、その後について。
薄々感じてたことですが、どれだけ時代が変わっても
ほんっとうに人間のやることは変わりませんね。
だからこそ、真相を究明して同じことを繰り返さないよう教訓にするべきだ!
とおっしゃる意味もよく分かります。
が、真実が明らかになっても同じような事件が起きないとは
思えないんですよね。。。

本気で流れを変えたいのなら、一度全てを断ち切る必要があるんじゃないか。
地続きの線路上を走っている限り、列車は空は飛べないし、海にも潜れない。
ならばいったん車庫に入れて、カスタマイズするか、新しい車両と入れ替えよう。
多分、これは私が短気なんでしょうね。
下手に手を加えるより、全て壊して作り直したほうが早い、と考えてしまうんですよ。
だから、犬養(@魔王)がやろうとしていることも悪くないと思えるのでしょう。
大勢が同じ方向を向くことの怖さを学んできたはずなのに、それでも
世界が変わるのなら・・・と夢を見るんだろうなぁ。
自分の非力さは仕方ないけど、何が出来るのか、を考える前に
自分は何をしたいのかをそろそろ明確にすべきかもしれません。
人生の折り返し点も近いことですし。
まずはこれまで吸収してきたモノを元に考えること。
そこからですね。

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by HAL0715  at 19:44 |  本:著者別ま行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

法則を探せ

花がふってくる (DARIA BUNKO)花がふってくる (DARIA BUNKO)
(2008/05/13)
崎谷 はるひ

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絵描きさんってどうやって決まってるんでしょうね?
あと、このジャンルの最近のハヤリはなんなんでしょう??
一時期ほど砂漠はないような気がするし、ヤのつく自由業も少ないような・・・
でもって、私は一体どういう基準で読む本を選択してるんでしょう?
・・・・・・なんて本人しかわかりませんよね``r(・_・;)
時々、「何か読みたいけど、どんな話が読みたいのか分からない〜」
という状態に陥るので、このへんをハッキリさせたいなと思ったんですが。。。

さて、新刊台を眺めていたら視界に飛び込んできたこの作品。
初めて読む作家さんだったんですけど、大当たり!
体温の低い感じがイラストと合ってて、いい雰囲気でしたv

どうやら私は単純な恋愛は求めてないようです。
正直、愛はなくてもいい、とか思ってますし。
こういう言い方をすると誤解されそうですが、“恋愛”に分類されなくても
相手に対する執着心、その他もろもろがあれば、しかもそれが
双方向なら、そっちの方が好みらしいんですよ。
このへんはここ1年くらいストーカー並におっかけてるサイト様の
作品を読んでいて気付いたことですが。

加えて“家”やその他のしがらみの中でもがく姿というのも
ストライクらしく、逆にいえば他者を排除した二人の世界には
あまり興味がないと。
そういう意味でこのジャンルに惹かれてるのかもしれません。
男女だとこの点はあまり問題になりませんからね。
ちなみに身分違いにはアンテナが反応しないようです。

上記を踏まえて、本の話に戻りますが、表題作はBLとしてより
結婚の条件の方に意識が持ってかれてました。
最近、周りで「結婚したい!」と叫んでる友人が多いのでつい(笑)
やっぱり愛は必要なんでしょうかね〜?
私はひたすら経済力だけを条件にするように薦めてるんですけど
誰にも同意を得られない・・・
彼女たちは一人で生きていけるタイプなんで、他の条件は重要じゃないと
思うんだけどなあ。
まあ結局は本人次第なんでおとなしく見守ることにします。

・・・・・・全然、本の話じゃないですね(^^ゞ
続編の方は純粋に楽しませていただきましたよ。
田舎の空気、ふるさとに戻った時の懐かしさと違和感
そして変わったものと、変わらないもの。
こういう話、好きですっ!
甘さのない、むしろほろ苦い風味が絶妙で!!

こう思える作品に出会えると、自分のアンテナを褒め称えたくなります(笑)
基準は分からないけど、これからもよろしく働いてね〜と♪

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by HAL0715  at 21:14 |  BL:著者名さ行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

正誤表を下さい

魔王 4―JUVENILE REMIX (4) (少年サンデーコミックス)魔王 4―JUVENILE REMIX (4) (少年サンデーコミックス)
(2008/05/16)
伊坂 幸太郎

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困ったな。。。。。。
犬養が目指しているものを否定できない。
だけど・・・・・

“彼ら”に同調できれば楽になれるのは知っています。
そうすれば自分の無力さに打ちのめされることもなくなるのも。
だけど、私から考えることを取り除いたら何も残らないんですよ。
そう思っていても、時々、世界が数式のように美しく答えが出せたら・・・
と考えてしまいます。
そんな世界はきっとつまらないだろうに、ね。

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by HAL0715  at 01:07 |  マンガ |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

辻占の効用

本屋に行く楽しみの一つに『他のお客さんの会話を聞くこと』があります。
それでよく情報もらってますしね♪
今日の収穫はコチラ。

コダマの谷 王立大学騒乱劇 (ビームコミックス)コダマの谷 王立大学騒乱劇 (ビームコミックス)
(2006/08/31)
入江 亜季

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群青学舎の方ばかりでこちらはすっかり忘れてましたが
思い出させてくれてありがとうございます!!

これ好きだーーーーv
出てくる大人たちがタヌキばっかりで楽しすぎです〜〜♪♪
フクちゃんもショートマンガの楽しみが詰まってるうえ
旅の気分も味わえて大満足です!!!


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by HAL0715  at 23:44 |  マンガ |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

いざ勝負!

三度目の正直か、二度あることは三度あるのか・・・


『隠し砦の三悪人』



後者でした。。。
わかりました、どうにもこの監督とは相性が悪いと認めましょう。

そもそも、なんで観に行く気になったのかというと、○○目当て!
なんてことはなく、これを観たら原作観る気になるかなと。
私にとって家でDVDを観るというのがものすごくハードルが高いので
過去の名作はタイトルだけ知っていて観ていないのが
山のようにあるんですよ。
気にはなるけど、なかなかハードルが越えられなくて。。。
とりあえず、これは見比べたくなったので目的達成できました(笑)

続きは読まない方がいいですよ。
自分のための分析なんで。

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by HAL0715  at 22:46 |  映画 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

臆病者は知る

永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢
(2007/11/21)
重松 清

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ゲームは守備範囲なのに表紙につられてうっかり購入。
でも読むきっかけがなく半年ほど寝かせてました。

どうも疑い深いというか、人の善意よりも悪意を信じてしまう人間なので
“ちょっといい話”だとか、“感動の物語”にそっぽ向いてしまう悪癖が
あるんですよ。
だから、これもそのテのタイプなのかなと思ってたのは正解でしたけど
読後感が「ふーーーん」で終わる話ばかりではなかったのは予想外。
・・・・・・いや侮ってただけですが(^_^;)

『殺戮将軍の悲劇』の結末はともかく、前半は好きです。
他人事とは思えないから、かも。
殺される前に殺す、とは今の生活では思ってませんが
裏切られる前に期待しない、とか騙される前に信じない
というのは私の基本姿勢ですから。
いや、胸を張って言うことでもないんですけどね。。。

自分が臆病な小心者だということは、さすがに気付いてますし
あまりいい性質でもないと自覚してますけど、変える気はさらさらない。
だって、世の中が勇敢で心根が真っ直ぐな人ばかりだとつまらないでしょう?
私みたいに隅っこでこっそり生きているタイプもいた方が
世界の中心に立てる人たちを引き立てるんじゃないかな、なんて。
誰に向かって言い訳してるんだよ?というツッコミも聞こえますけど
ここまで開き直れた今の自分はわりと気に入ってるんです>本気
それに期待しないからこそ得られるものも多いんですよ♪

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by HAL0715  at 00:03 |  本:著者別さ行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

住めない街

巷では最終巻が出ているというのに、図書館組なので
周回遅れです(^^ゞ


パートナー 9 (9) (C・NovelsFantasia か 4-9)パートナー 9 (9) (C・NovelsFantasia か 4-9)
(2008/01)
柏枝 真郷

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やったーーーーーーー!!!!!!
数巻前からヤキモキしてたのが、ようやくスッキリしました\(^o^)/
ホンットよかったーーーーー!!!!
・・・最終巻のあらすじ読んだから、分かってはいたんですけど
あのシーンで踊りだしそうになってました♪
自分ランキングで3位に入ります、あれはv
ドロシーがカッコよくて(*^_^*)

それにしても、これだけ主人公たちに「恋愛関係にならないで!」と
願うシリーズは他に思い浮かびません。
巻を重ねるごとに、「早くオーガストにOKしてあげて〜〜」
とジリジリしてたんですよ。

さて肝心の事件の方ですが、かの国の家庭事情はなかなかに興味深い・・・
と他人事のようですが、この国も似たような状況に陥りつつあるのかな?
個人的には“仲のいい家族”とは“社員全てが幸せに働いている会社”並みに
マボロシのような存在だと思ってますが、お互いに信頼しあっている家族も
きっといるんですよね。。。私の視界に入らないだけで。

このシリーズだけじゃなく『硝子の街』シリーズも、巨大な陰謀や
狂気まで育った憎悪が引き起こす事件ではなく、ささいなボタンの掛け違いが
悲しい結末を招いたケースが多く、読むたびにしんみりしてます。
そしてNYに行ってみたくなりますが、今回の話を読んで
行くなら夏だ!というのと、住むのは無理だ!!と悟りました。
だって氷点下とか絶対無理。。゛(ノ>_<)ノ
この季節に読んでても、寒さで震えてましたから。
・・・ということは私は今住んでる街よりも北には住めないのか!?
そうなると選択肢がかなり少なくなるんですけど・・・

本編に全然関係ない話になってますね。。。
このシリーズは予約しないで出会いを待ちたいので
最終巻を読めるのがいつかは分かりませんが
楽しみに待ってます♪

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by HAL0715  at 21:32 |  本:著者別か行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

探検したい

菫の騎士 (SHY NOVELS 205)菫の騎士 (SHY NOVELS 205)
(2008/05/09)
榎田 尤利

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まさしくおとぎ話ですね〜v
ほわほわしてるけど、甘いだけじゃないのがよかった♪
・・・けど、ついつい「もったいないっ!」と思ってしまったんですよ。

誰にも同意を得られないであろう理由は続きにて。

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by HAL0715  at 22:39 |  BL:著者名あ行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

シンプルに

トポロシャドゥの喪失証明―ソウルドロップ彷徨録 (ノン・ノベル 841)トポロシャドゥの喪失証明―ソウルドロップ彷徨録 (ノン・ノベル 841)
(2008/02)
上遠野 浩平

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この世界って、あのシリーズとリンクしてたんですね〜!
相変わらず、さらりとそういうことを盛り込んでくださるので
うかうかと喜ばされてしまいます<(; ^ ー^)

根っからの文系人間なので、理系に対しては
どこか憧れがあるんですよ。
ちなみに学生時代は数学は「解ければ面白い」けど
面白く感じられる範囲が狭くて悲しい思いをしておりました。。。
最近になってようやく“数式の美しさ”が理解できたくらいです。
※某受賞作は未読です。

なので?、今回の後書きはいつも以上にうなずきながら
読んでいたのですが、本編よりも後書きの感想が先に来るのも
どこか間違ってますよね(笑)

『生命と同等の価値のあるもの』とは“存在意義”よりも
“自己の拠って立つところ”に近いみたいですね。
意味は同じだろっ!と突っ込まれそうですけど、自分の中では
前者は「他人から見てそう見えるもの」、後者は「自分だけが認識しているもの」
だと区別しています。
まあ、いつもどーり辺境の住人の感想ということで``r(・_・;)

世界の全てを数式で解き明かせたら・・・それは素敵なことですね。
だけどそんな日は来ないでしょうし、本当は来て欲しくないのかもしれません。
人間は(と他人事のように言ってみる)知りたいといいつつ
目に見える現実からはあえて目をそらしているような気がします。


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ヒトは矛盾に満ちたイキモノである

この方の作品を読む時はティッシュが必需品みたいです。
今回は家で読んでてよかった!


ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)
(2006/04/07)
辻村 深月

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それぞれの作品がリンクしてるので、メインとは別にオマケも
楽しめますね。
気になってたあの件がこの作品で明かされたんでスッキリしました。

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限度は必要

『王妃の紋章』

個人差はあろうとも、ヒトの許容範囲には限界があって
それを超えると何もかもがどうでもよくなるんですね。
最近の仕事がそんな感じで、モチベーションは下がる一方・・・
というのは関係ない話でした(・・A;)


冒頭から目を突き刺すような黄金、すでに数えること自体が無意味な人の数に
圧倒され、感覚が麻痺したまま物語に付き合ってました。
それでも人間時計には絶句しましたけど。。。

一応ネタバレになりそうなんで、後は続きにて。

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視覚で楽しむお菓子

雨の塔雨の塔
(2007/11)
宮木 あや子

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うーーーん、微妙。

変に勿体つけすぎて、思わせぶりなまま話が進み、転がらないまま
終わってしまった気が・・・
一応、話は動いてますけど、どうにも奥行きが足りなくて。
少女(・・・でいいのかな?)たちも、矢咲以外の3人は
輪郭が曖昧でしたし。
大学生というのは珍しかったけど、、、

テーマ: 図書館で借りた本 -  ジャンル: 本・雑誌
by HAL0715  at 20:45 |  本:著者別ま行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

木は森を語る

『アイム・ノット・ゼア』

音楽、言葉、社会、個人、成功、転落、偶像、実態、期待、背信・・・
こんなキーワードが散りばめられたコラージュのような映画でした。
モデルになったお方をよく知らないので、何がどう、というのは
わからないんですけど、生身の人間に神を見るのは残酷ですねぇ。
・・・・・・という感想は一般人だからでしょうか?

自分自身、毎回新作を楽しみにしてる作家さんは何人かいますし
アルバムが出たらとりあえず聴くアーティストも何組かいますけど
作品とご本人は切り離してるみたいなんですよね。
その人が作り出すものは好きだ、でもその人自身のことが
どうというわけではないし、活動をやめてしまったとしたら寂しいけど
ご本人の決断なら仕方ないよな、ぐらいの思い入れで。
これは冷たいのかなあ〜?

こんなことをつらつら考えながら観てました。
一人の人間の持つ多様性を、複数の役者によって表現するという試みは
おもしろかったけど、バラバラのピースは結局、断片でしかなかった。
この作品は断片である“木”がメインなのか、それとも断片によって
“森”を浮かび上がらせたいのか、どっちだったのか判断できませんでした。。。


テーマ: 今日観た映画 -  ジャンル: 映画
by HAL0715  at 00:44 |  映画 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

地に足つけろ!

昨日の映画の影響+拷問のような仕事のおかげで
テンションのおかしい一日でした。。。
こんな状態でうっかり本屋に行ってしまうと・・・


テガミバチ 4 (4) (ジャンプコミックス)テガミバチ 4 (4) (ジャンプコミックス)
(2008/05/02)
浅田 弘幸

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微妙な人気の本って(@∇@)
でも、あの初版本はちょっとそそられますねぇ。

こんな重箱の隅をつつくような話は置いといて
“精霊になれなかった者”って人体○成ですかっ!?とか
思ってしまいましたが、一体何なんでしょうか。
それにしてもこの話、完全フルカラーで読んでみたいですよ。
本誌見てないから、毎回カラーページ楽しみにしてます♪


さて、目的はコレだけだったんですけどね。



Luck Stealer 1 (1) (ジャンプコミックス)Luck Stealer 1 (1) (ジャンプコミックス)
(2008/05)
かず はじめ

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1巻だったので、つい。。。

どうしてこんなに若いパパなんだっ、とか
なぜにあそこまで娘を溺愛して・・・?とか
お母さんのヒミツとかが気になります( ̄ー ̄)


PSYREN-サイレン 1 (1) (ジャンプコミックス)PSYREN-サイレン 1 (1) (ジャンプコミックス)
(2008/05/02)
岩代 俊明

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こっちも同じく。。。

映画っぽいんですけど、JCとしてはバトルは
欠かせないわけですね・・・
むしろ、ない方が・・・とかは禁句ですよね。。。
設定自体がきらないじゃないので、バトルシステムの
枠組みの外に出れば!とか思ってしまって
もどかしいですけどY(>_<、)Y

テーマ: この本買いました -  ジャンル: 本・雑誌
by HAL0715  at 00:25 |  マンガ |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

言葉は欺く

「おかえり」と言われるのが苦手です。。。
自分の家なら許容範囲で、自分も同居人には自然に
声かけてますけど。
でも、それ以外の場所では言われたくない。

人に誘われて、いろんな集まりに顔を出してますけど
よく使われるんですよね、「おかえりなさい」って。
集団に家族的な雰囲気を持ち込みたいのか、親しみの表現か・・・
いずれにせよ、そう声をかけられた瞬間、私はその集団を拒絶しています。

というが前振りで、今日観た映画。

『実録・連合赤軍』

個々の行為やその動機に言及することに意味はない。
ただ単に言葉に支配され、己を見失った例だと
切り捨てるのは無謀でしょうか。
彼らは道具として使ったつもりの言葉に、途中から
操られていたような気がしました。
単に私の理解力が追いついてないだけかもしれませんが
彼らの言ってる言葉の意味が分からない。
どこから見ても言葉と行動の乖離がしてる気がするんですけど。。。

加えて目的と手段の逆転現象。
これはよくあることです。
そもそも・・・、いや部外者がアレコレ言うのはやめましょう。
ただ某提督の言葉が脳裏をよぎってました。

最初の動機が純粋なものであったとしても、それは様々な要因を経て
変質するものです。
また、集団を構成する一人一人が全く同じ価値観を持つことが
ありえない以上、そこには食い違いや摩擦が起こる。
そして組織は時間が経つにつれ、“目的遂行のための組織”から
“組織存続のための組織”へと変わりゆく・・・というのが私の持論でして。

だから本当に目的を達成したいのであれば、組織は作っちゃダメなんです!
本来の目的とは別の部分を切り離した組織を組み合わせるべきです!!
資金調達部門とか、行動部門とか。。。あれ、この話どっかで・・・
・・・あ、某世界征服本だ(笑)

おっかしいな〜、見てる間はもっと色々考えてたんですけど
言葉にしたらこういう結論に。。。
まあ、いいか。

彼らの行動を否定的に見てますけど、それでも、自分たちの行動で
世界を変えられると信じたことは凄いと思ってます。
自分のどこをどう探しても、そんな熱量はないから。
テーマ: 今日観た映画 -  ジャンル: 映画
by HAL0715  at 00:11 |  映画 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑