ネガポジ反転、また反転

世界が完全に思考停止する前に (角川文庫)世界が完全に思考停止する前に (角川文庫)
(2006/07)
森 達也

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なんだか安心しました。
時代の流れに乗れなくても、みんなと同じ方向を向けなくても
とりあえず生きていていいんだな、と思えたので。
自分に自信がないから、時々(年に数回)自分が存在することに
疑問を感じるんですよ。

基本的には世界は広いし、私みたいな人間がたかだか数十年
存在することに意味はないからいてもいいよな、と勝手に
解釈してるんですけどね。
加えて、一人なのは仕方ない・・・と諦めてるくせに、些細なことを
他人と共有できた瞬間に喜びを感じているのも事実です。

こんな自分の器の小ささに呆れてますけど
今さら大きくもならないだろうし。。。

関係ない話ですが、この春から資格取得のための勉強を
始めてみました。
正確には勉強するから試験も受けてみようかと
微妙にずれた動機なんですが(^^ゞ

私にしては珍しく勢いでスタートしたので、大丈夫かと
危ぶんでたんですが、今は楽しくて楽しくて♪
知らないことを知る楽しさを味合うのが久しぶりだからかな〜?
この楽しさを最後まで持続できるかがポイントですね、きっと。

でもって、ホントにいろんなことを知らないで生きてきたので
今更でも仕組みを知ると、「そういうことだったのね!」と
自分の中で、パズルのピースがカチっと嵌る感じで
それがまた楽しくて〜♪

考えなければいけないことは山積だし、後回しにしてる場合じゃないんですけど
今は前向きな逃避ということで、しばらくコレで行きます。

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by HAL0715  at 23:08 |  本:著者別ま行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

傲慢が許されない例

君がこころの月にひかれて (リンクスロマンス)君がこころの月にひかれて (リンクスロマンス)
(2008/04)
六青 みつみ

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ごめんなさいっ。
この方の作品は大きなハズレなく読ませていただいてたんですけど
コレはダメでした(>_<)

その理由は続きにて。
わざわざ書くなって話ですが・・・

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by HAL0715  at 23:23 |  BL:著者名や・ら・わ行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

不可能はある

『モンゴル』

なんだかカッコイイ映画でした(゜ロ゜) !
音楽が好みだったというのもありますが、下手な先入観は
吹き飛ばされて、最後に残ったのは果てなく広がる草原と空。

題材が英雄だったんで、数年前の○○○を思い出してましたが
(※予告編で無理だと思ったので未見です)
これは島国の人間には撮れない映画だ、というのは言いすぎかな。

でも、本気で無理だと思いましたよ。
話せば分かるとか、言葉がなくても通じるものはある、なんて
本当のところは不可能でしょう。
だって、あまりにも違うんです!
あの草原で生まれ育ち、土地を所有するという概念を持たない民族と
海と山に間の狭い土地でせっせと土地を囲い込み、半径○キロで
生きる民族のどこに通じるものがあるんでしょう?

だからといって、お互いを異質なものとして排除することを
黙認しろというわけではないですよ。
ただ理解できなくても、そのまま受け入れることができれば、と。
お互いの習慣にケチつけ始めたらキリがないし
妥協点を探すのも・・・努力は評価しても意味があるとは思えない。
それで思い出したのが下の本。
私の中では、これが一つの理想となってます。


春になったら苺を摘みに (新潮文庫)春になったら苺を摘みに (新潮文庫)
(2006/02)
梨木 香歩

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脱線しました。
映画に戻って、役者がいいな〜と思いましたが(特に子役)
大人ボルテとテムジンの年齢差とか、ジャムカの思い切った髪型を
最初は気にしていたあたり修行不足でした(笑)

ボルテとテムジンの関係は、そうこれだ!と叫びそうになったくらい。
そうですよ、“女を選ぶ男”じゃなくて“女に選ばれる男”で
あるべきでしょう!!
えーっと、この違い、伝わってますでしょうか??
自分の中ではカチっと嵌まってるんですが``r(・_・;)

フェミニストではないつもりですけど、時々、思うんですよね。
男ってどーしよーもないな・・・なんて。
じゃあ女が素晴らしいかというとそんなことはない。
結局どっちもどっちなんですが。
ただ今の男女のあり方が変われば、世の中のいくつかの問題は
解決する気がするんですよね。
もっとも、別の問題が持ち上がるであろうことも確信してますけど。

現実世界で英雄は要らないけど、それでも時々
全てのことを綺麗に解きほぐしてくれる存在が居たら・・・と
考えることがあります。
それは自分の無力さを自覚するからなんですが。。。
人のやることに完全はない、と思ってはいても
たまーに夢を見たくなるんですよ。
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by HAL0715  at 23:15 |  映画 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

割引率を決めましょう

この人はなぜ自分の話ばかりするのか―こっそり他人の正体を読む法則 (ヴィレッジブックス)この人はなぜ自分の話ばかりするのか―こっそり他人の正体を読む法則 (ヴィレッジブックス)
(2001/12)
ジョーエレン ディミトリアス

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とあるところで「読め」と薦められ手にとって見ました。
あまり縁のないジャンルなんで、ポツポツと読んでましたが
うーーん、微妙?

著者の来歴による部分が大きくて、そういった背景を無視して読んでみると
当たり前のことばかりであまり新鮮味がないんですけど・・・
まあ、普段感覚的にやってたことを言葉にしてもらった感じですね。
私の場合は人の話を聞く際の割引率の設定に使ってますが。
オマエは何様だ、というツッコミはおいといて。。。

こんな感想は置いといて、日本でもこの制度が始まるんですよね。
となると、この著者のような職業も必要になってきて・・・
自分が“人のやることに完全はない”と思い込んでるタイプなので
制度を整えるよりも、機械を作ったほうが早いんじゃないか、なんて
考えてしまうんですが``r(・_・;)
SFに出てくるようなAIとか、ね。
そして、それすらも人が作ったものである以上、完全ではない。。。と
思考の無限ループに陥るのがいつもことで。

きっと、もっと全然違う方向から見ることが出来たら
既存概念を打ち破る解決策も出てきそうなんですが
私の頭にはそこまでの飛翔能力がないのが哀しいところです。

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by HAL0715  at 21:51 |  本:著者別た行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

指折り数えて♪

蛇恋の禊 (リンクスロマンス)蛇恋の禊 (リンクスロマンス)
(2008/04)
沙野 風結子

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お待ち申し上げておりましたっ!
買ってから家に帰るまでが長くて長くて。
着いてから一気に読んでしまいましたーー(((( *≧∇)ノノノ♪

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by HAL0715  at 01:25 |  BL:著者名さ行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

その出会い、吉か凶か

さらい屋五葉 4 (4) (IKKI COMICS)さらい屋五葉 4 (4) (IKKI COMICS)
(2008/04/26)
オノ ナツメ

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不穏な気配が大きくなってきました!
さー、これからどうなるっ!?

関係ないですが、投げ込みチラシが入ってた本
ずっと気になって入るんですよ。
でも騙されてる気もするので思い切れなくて・・・
買うべきか、買わざるべきか( ̄-  ̄ )



群青学舎 三巻 (BEAM COMIX)群青学舎 三巻 (BEAM COMIX)
(2008/04/25)
入江 亜季

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確か前巻までは、雰囲気は好きだけど短編だからな・・・などと
ほざいてた自分でしたが、大っ変失礼いたしましたっ!!
これ、イイです!!!
いや、今更なんですけどヾ(;´▽`A

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by HAL0715  at 20:42 |  マンガ |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

弟子入り志願

彩雲国物語  黎明に琥珀はきらめく (角川ビーンズ文庫 46-16)彩雲国物語 黎明に琥珀はきらめく (角川ビーンズ文庫 46-16)
(2008/04/24)
雪乃 紗衣

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なんなんですかっコレはーーーーーっ!!!!!
先日から涙腺がゆるみまくって、誰か元栓締めてっ!て叫びたいくらいですよ。

ということで、続きは色々ネタバレしてます・・・というか
無駄に長文です。

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by HAL0715  at 13:41 |  本:著者別や・ら・わ行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

語られぬこと

図書館に入るのが待ちきれませんでした。

流れ行く者―守り人短編集 (偕成社ワンダーランド) (偕成社ワンダーランド 36)流れ行く者―守り人短編集 (偕成社ワンダーランド) (偕成社ワンダーランド 36)
(2008/04/15)
上橋 菜穂子

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読み終わった直後、こみ上げてくるものの正体を見極めようと
鈍い頭で考え込んでます。

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by HAL0715  at 23:45 |  本:著者別あ行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

多分、ジャケ買い

ヴァムピール 1 (1) (アフタヌーンKC)ヴァムピール 1 (1) (アフタヌーンKC)
(2008/04/23)
樹 なつみ

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久しぶりにこの方の作品を手にとってみました。
わりと好みな感じですが、まだまだ序の口みたいなので
今後の方向性がどうなのかなと。
・・・何故か警戒心が強くなってますε- (^、^;
いや、妙に変わった名前の人たちばかりなので
そこが心配というか。。。



ADAMAS 1 (1) (イブニングKC)ADAMAS 1 (1) (イブニングKC)
(2008/04/23)
皆川 亮二

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久々にスプリガンを読み返したくなりました!
感想としては激しく間違ってる気もしますが<(; ^ ー^)
でも、こういう美人で強いおねえさんも大好きなんで
これはこれで楽しみですよ♪

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by HAL0715  at 21:15 |  マンガ |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

色をまとう

会場に入って最初に思ったこと。
「年齢層高っ!」
平日の昼公演だからか、演目の問題かを悩みつつ
開演を待ち・・・

『トゥーランドット』

最初に時計を見たのが、開演して40分後。
そこから休憩までが長いのなんのって・・・
話のテンポがイマイチだなあ〜、衣装も綺麗だけど
予想より地味な印象だし、セットは金かかってるのは分かるけど
動かしすぎだよ、等々。
マイナス評価ばかりが浮かんで、後半全然期待してなかったんですが。。。

意外!!!
愛の叩き売りになるかと思いきや、ちょっと変化をつけてくれました♪
ラストも私好みだったしv
どっかで聞いたようなセリフがゴロゴロ出てきて
目新しさはなかったんですけどねー!
(エ〇ザベスとか十〇国記を思い出しましたよ)
衣装はワタクシの考えが浅はかでしたね〜。
あの切り替えは納得です。

とりあえず物売りが高ポイント!
あのしたたかさと、イザというときは勝負をかけられる度胸は
私も身に着けたいものです。

・・・とまあ、私はこんな感想でしたが
後ろの席の奥様方は最初から最後まで楽しまれたようで
休憩時間のテンションの高い会話は聞いてて楽しかったです。
私が時計と睨めっこしてたときも、ちゃんと舞台に集中されたんだなあと
何故か嬉しくなってしまいました。
>関係者でもないのにねヾ(▽^;)ゞ

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テーマ: 演劇 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by HAL0715  at 22:53 |  舞台 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

一人で生きるもん♪

ニッポンの単身赴任 (講談社文庫)ニッポンの単身赴任 (講談社文庫)
(2005/10)
重松 清

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いやー、面白かった!そして驚きです!!
そんなに寂しいものなんですね、家族と離れて暮らすのは。
でもって、会社の命令で知らない土地に行くのも嫌なことなんですね〜

自分と真逆なんで、へええ〜〜(◎0◎)となって読んでました。
なんせ定着民のくせに移動の人生を送りたいと思ってるヤツなんで
会社が定期的に住む土地を動かしてくれるのは理想的!と
転勤生活に憧れを持ち続けてるんですよ。
まあ家族がいない単身者ゆえの気楽さから言えること、と
自覚してますけどε- (^、^;

ついでに言葉が通じる土地ならどこに行っても生きて行ける
という根拠のない自信も持ち合わせておりまして。
今のところ母国語しか使えないので、限られてるんですけどね。

でもまあ、なんだかんだでおとーさんは大変ですね〜>他人事
取材当時から6年ほど経ってますけど、色々変わってるでしょうが
それでもこういうおとーさんたちがいなくなった、ということはなさそうですね。
“守るものがある”と思うこと自体、強味でもあり弱味にもなり・・・
といったところでしょうか。

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by HAL0715  at 21:32 |  本:著者別さ行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

お財布が重たい日♪♪

同級生 (EDGE COMIX) (EDGE COMIX)同級生 (EDGE COMIX) (EDGE COMIX)
(2008/02/15)
中村 明日美子

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よかったーーー!!
高校生の話が読めなくなったわけじゃなかったっっ!!!

・・・・・・のっけからこんなんでスミマセン。
先日、わりと評判のいい某タイトルを読んでみたところ
びっくりするほどどうでもよくて、もう自分にはこの年頃のコの話が
読めないのかと思ってたんですよ。
>単に相性の問題だったみたいですね。

さてこの話。
テーマがいいですねv
きっかけが何であれ、ちゃんと相手と向き合うことは
けっこうしんどいから、ついつい楽なほうに流れがちですけど
“あせらずゆっくり”やっていくのは、とっても素敵ですvv

ついでに、草壁は確かにおバカだけど(笑)、でも大事なことは
ちゃんと分かってるのがスゴイ!
私なんて、そこ(どーいうふうに生きても・・・)に辿り着くまで
20年以上かかってますよ(^^ゞ

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by HAL0715  at 00:35 |  BL:著者名な行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

お財布が重たい日♪

GENTE2GENTE2
(2008/04/17)
オノ ナツメ

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こういう歳のとり方したいな〜〜〜
でもって、友人たちにはオルガみたいな幸せが
落ちてくればいいんですけど・・・
まあ人生どこでどう転ぶかは今後のお楽しみということで♪



最上の命医 1 (1) (少年サンデーコミックス)最上の命医 1 (1) (少年サンデーコミックス)
(2008/04/18)
橋口 たかし、入江 謙三 他

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もしかして医者モノをちゃんと読むのは初めてかもしれません。
たまに本誌を読む機会があって、わりと面白いと思ってましたが
まとめて読むと本当に面白かった!!!
このマンガが大ヒットして、小児外科医を目指す子どもが増えたらいい!
と本気で思ったぐらいですよヾ(≧д≦)b !!


ヘタリア Axis Powersヘタリア Axis Powers
(2008/03/28)
日丸屋 秀和

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気になってたんで、ついでにお持ち帰り。
ちょっと興味を持ち始めてた太陽の国のイメージがーーーーっ!!
加えて紅茶の国&ワインの国も微妙に見る目が変わりそうです(笑)
でもお米の国はバッチリでした(≧∇≦)!!


月光スパイス (花とゆめCOMICS)月光スパイス (花とゆめCOMICS)
(2008/02/05)
斎藤 けん

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短編集だしな。。。と後回しにしてたんですけど
馬鹿でしたっ(>_<)
御伽噺風+毒気スパイス、という組み合わせは
ストライクゾーンど真ん中ですよ!
なかでも「君に天使の祝福を!!」が大好きです!!!

余談ですが、おまけ4コマ。私も同じコト思ってました。。。
というか、そういう展開を予想してました(笑)


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by HAL0715  at 22:45 |  マンガ |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

不思議を忘れて

新釈 遠野物語 (新潮文庫)新釈 遠野物語 (新潮文庫)
(1980/10)
井上 ひさし

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「腹の皮がよじれる」というよりは、しんみりする話が多いけどなあ・・・と
思っていたら、そういうオチですか(T▽T)ノ_彡☆
もー、ラストで全てを引っくり返していただきましたよ。

物事を区別するのは分かりやすいけど、そうすることによって
見えなくなるものもあるんですよね。
時計の針を巻き戻すことはできませんが、自分たちが
捨てたつもりになっているモノのことまで忘れてしまうのは
寂しいことかもしれません。

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by HAL0715  at 22:16 |  本:著者別あ行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

セカイの温度

『パラノイドパーク』

続きは内容に触れてます。

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by HAL0715  at 23:04 |  映画 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

人生は平等ではないが公平ではある・・・のか?

花宵道中花宵道中
(2007/02/21)
宮木 あや子

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艶っぽい本でした。
そして万華鏡のような連作短編集で、本を閉じた瞬間のあの感覚!!
それを言葉に出来ないのが悔しいです。

続きは、またしても極々少数派な読み方をしている自覚はありますので
見当外れなのはご容赦を。

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読めない本

SPSP
(2008/03/04)
金城 一紀

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シナリオ読めないんですけど、例のスペシャル版を見て
ついつい買ってしまいました。
ページ下部の突っ込みのためだけに・・・<(; ^ ー^)

どこに続くのかと思ったら、劇場かー!
TVより制約が少ない分、できることが増えそうで楽しみです♪
とりあえず田中くん&掃除屋の活躍を期待します♪♪
モチロン“本丸”もね(笑)

余談ですが、このシリーズで恋愛をかくつもりはないとの
コメント読んでちょっと安心しました。
某シリーズみたいな特殊職場内恋愛も嫌いじゃないけど
これはそっちにいって欲しくなかったようで。

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by HAL0715  at 23:33 |  本:著者別か行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

戻りたくない場所

冷たい校舎の時は止まる  (下) (講談社ノベルス)冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)
(2004/08/06)
辻村 深月

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読了後、あまりに大きな渦が頭の中に出来たので
クールダウンを兼ねて思ったことを書いてみます。

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by HAL0715  at 01:30 |  本:著者別た行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

生まれたときから決まっていること

『死神の精度』

サブタイトル?に不吉な予感を覚えつつ足を運びましたが
原作とは別物として観れました♪

あのタイトルとキャストを知った時は中途半端な恋愛モノに
されるんじゃないかと思ってたんですよ。
最初のエピソードはそれに近い進み方で「やっぱり・・・」と
諦めかけましたが、その後は持ち直しました!
各エピソードをああいう形で繋いだのと、細かいところが好印象。
しかし、あのロボットが単に時代の小道具だったとは。。。
てっきり意味があるのかと思ってましたよ。

展開は予想通りで、冒頭でラストシーンの見当までつきましたが
そのことはマイナスポイントにはなりませんでしたよ。
しいていうなら、主役の彼のコスプレ大会は
ファンサービスなのか?と思ってしまいましたが
お客さんが楽しんでればいいか。
・・・・・・余計なお世話でした(^_^;)

でもこれ、原作ファンの友人には勧めないほうがよさそうです。
私は大満足だった“鴨”も彼女はダメ出ししてましたし。
あの独特のテンポはなくなってますしね。

テーマ: 今日観た映画 -  ジャンル: 映画
by HAL0715  at 23:53 |  映画 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

飲み物は無糖で!

買って来ました♪


別冊図書館戦争 1 (1)別冊図書館戦争 1 (1)
(2008/04)
有川 浩

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で、読み終わりました・・・・・・・・・・・・・・・
待って待って戻って来てーーーーっっっ!!!!!!

・・・・・・危うく砂になって流れ去るところでしたよ。。。
帯の注意書きは脅しじゃありませんっ!!!
本編に比べて糖度250%増量ぐらいの勢いですっ。
あまりのベタ甘連続攻撃に、各章とも片手で足りないくらいの回数
奇声をあげては転がり回るという不審行動をとっておりました<(; ^ ー^)
うっかり外で読み始めなくてホンットによかった!!!

続きは内容に触れるような、触れてないような・・・


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by HAL0715  at 03:27 |  本:著者別あ行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

私はワタシ

暗いところで待ち合わせ (幻冬舎文庫)暗いところで待ち合わせ (幻冬舎文庫)
(2002/04)
乙一

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実は再読でした(^_^;)
何故かこの方の作品は忘れて再読した時にガツンとくるものがあります。

ミチルとアキヒロが他人とは思えないというか、少し前の自分であり
今もまだ自分の中に残っている性質なんですよ。

でも今の私はカズエの思いも分かるようになりました。
自分も親をはじめ身内に似たようなこと言われてるんですけどね・・・
心配してくれてるのは理解してるけど、同じく自分のこともわかってるんです!
根本的に他人と生活を共にできる人間じゃないってことを。
もっとも“酸っぱいブドウ”と同じく思い込みによる自己暗示の可能性も
否定できませんが・・・

2人と同じく人見知りするし、群れには入れない、自分の殻にこもってる方が
楽なんですけど、人に会うのは好きなんです。
初対面の相手とすぐに打ち解けるなんて絶対無理なのに、知らない人に
会うのも好き・・・我ながらよくわからない性質です(@_@)
ああでも、人に会うのが平気になったのは社会に出てからですね。
そう、学生時代は辛かったな。。。
学校と家庭しか世界のない閉塞感の中に囲われていて
どこにも逃げ場がなかった。
そういうとき、大多数の人は何らかのグループに自分の居場所を
見つけるようですが、私にはそれが出来なくて自由を感じられるのは
本を読んでるときと自転車で散歩してるときだけでした。
すんごい内向的なのに、閉じこもるのは苦手で外を出歩くのが好きというのも
矛盾といえば矛盾なのかな。

そんなコドモでしたが、まあ何とか生き延びて歳を重ね
一応フツーの人のふりして社会生活を出来る程度には
背中のネコも成長しました。
でも未だにグループ行動は苦手で、存在感がないのをいいことに
フラフラと単独行動に走ってます。
ここまで来たら変えられない性質だと諦めて生きていきますよ。
今さら他人にはなれないしね。

それにしても、コドモの頃もマンガや小説を読みながら
「どうやってグレるんだろう??」
と思ってましたが、今に至るまでああいう集団に入る方法が
わかりません。
普通は何気なく出会うものなんでしょうか?
単に私がそういうのが苦手なんで無意識に避けてたのかな・・・
実はコレ、長年の疑問なんですよ>本気で!


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by HAL0715  at 23:15 |  本:著者別あ行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

関わってはいけません

FRAGILE (B-PRINCE文庫 こ 1-1)FRAGILE (B-PRINCE文庫 こ 1-1)
(2008/04)
木原 音瀬

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キラキラの表紙が並ぶ中、コレだけ違ったので気になりました。
あらすじ読んで危険信号が点滅したので、一度は元に戻したんですが
妙に後ろ髪引かれまして。。。

続きは内容に触れてます。

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by HAL0715  at 23:37 |  BL:著者名か行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

オンナノコの成分

桜蘭高校ホスト部 12 (12) (花とゆめCOMICS)桜蘭高校ホスト部 12 (12) (花とゆめCOMICS)
(2008/04/05)
葉鳥 ビスコ

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どーしたっホスト部!?
いつもと違って、お笑い10%、ホロリ85%、その他5%になってましたが
やはり鏡夜の腹黒さが相当薄まっていたせいでしょうか(>▽<)
双子も殻を破り、環も“試験”に受かったみたいだし
そろそろクライマックスなのかな〜
ハルヒも女の子っぽくなってきたし・・・

あのおバカなノリが薄まるのは淋しいんですけど
どう決着がつくのかは楽しみです♪


図書館戦争LOVE&WAR (花とゆめCOMICS)図書館戦争LOVE&WAR (花とゆめCOMICS)
(2008/04/05)
有川 浩

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玄田隊長がクマじゃないっ!!
あ。
失礼いたしましたヾ(▽^;)ゞ

これも色々背景を説明するのが大変そうですけど
うまく料理してありますっ!
堂上教官の仏頂面がイイ(笑)
そして、何気に世話焼きなところもポイント高し>4コマ参照


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by HAL0715  at 23:23 |  マンガ |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

果て無き舞台の上で

黒猫が海賊船に乗るまでの話黒猫が海賊船に乗るまでの話
(2006/02)
古市 卓也

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図書館でタイトルにつられて手にとってしまい
「どんだけ海賊好きなのさっ!」
と突っ込みつつも借りてみたら・・・何この話っ!?
もー、芝居好きのツボをグイグイ刺激していただきました(^o^)丿

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闇がなければ・・・

封殺鬼鵺子ドリ鳴イタ 3 (3) (小学館ルルル文庫 し 2-5)封殺鬼鵺子ドリ鳴イタ 3 (3) (小学館ルルル文庫 し 2-5)
(2008/04)
霜島 ケイ

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寝しなに読んでたら妙な夢を見ました。
といっても登場人物が出てきたわけではなく、舞台設定だけ
この時代だったんですけど。。。

とりあえずあと3冊ぐらいかな、これ(笑)
例の予想は後書きで確約もらったのでよしとして
どうして聖の発想はお友達方面一直線なんだろう(@∇@)
ついでに今回のイラストは面白かったですよ〜!
P97とかP119とか(T▽T)ノ_彡☆!

ピースは揃いつつあるけど、うかつに本筋に触れられないので
どうでもいいことでお茶を濁してみたら、、、
いつも以上に意味不明な感想ですね(;-_-)

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by HAL0715  at 23:40 |  本:著者別さ行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

麗しき過去よ、再び我がもとへ訪れよ

映画の日だからか、作品のせいか久々に男女比が半々ぐらいの映画館。

『ノーカントリー』

老いた保安官、砂漠、大金、メキシコ、逃げる男、追う殺し屋・・・
これらのパーツが描く全体像とタイトルの意味を考えてたんですけど
「こういうことですね!」と人前に差し出せるほど明確な形にはなりませんでした。

殺し屋はあの武器や迷いのない殺し方があまりにも強烈で
人でないもののように感じますけど、実際は別のルールで
生きてるだけの人ですよね。
ちゃんと傷付いてたし、、、

一方、保安官は世界が変わってしまったと思ってるのかもしれませんが
それは違うでしょう。
表面的な部分だけを眺めれば、“古きよき時代”からかけ離れたように見えますが
人間は本質的には変わらない。
保安官が抱えている無力感は、本当は誰もが多かれ少なかれ抱えていて
ただそれを他人には見せないように生きてるだけなんじゃないかな。
生意気な見方ですけどヾ(;´▽`A

逃げる男を挟んでこの2人が関わったのがこの物語なんですね。
あまりに血なまぐさいシーンが多いので、そっちに気をとられてましたけど
そこを避けて観てみると、ジェネレーションギャップの話といえる?
・・・いやいや、飛躍し過ぎでした。
なんてことを観ながら考えていたわけではなく、最中はひたすら
コートを抱きしめてたんですけどねε- (^、^;

それにしても、あの殺し屋に関わる人はきっとみんな
言葉の通じる相手(=自分と同じルールで生きてる相手)の
ありがたさを身にしみて感じたに違いない。。。
>というのが、鑑賞後、最初に頭に浮かんだことでした(笑)

テーマ: 今日観た映画 -  ジャンル: 映画
by HAL0715  at 22:30 |  映画 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

日常的な旅のお供に

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(1999/03)
村上 春樹

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ということで、こちらが読んでたエッセイ。
我ながらいいタイミングだったな〜♪

相変わらずファンを名乗っていいのか自分でも分からないけど
図書館で文庫があったら借りて読むスタイルで、今、半分を
越えたあたりでしょうか。
>なんで文庫かというと持ち歩きたいから。
個人的にこの方の本は小説・エッセイを問わず、電車で読むのに
最適だと思ってますが、時々吹き出す危険があって油断できないんですよね。
今回も何度か不審人物になってましたヾ(;´▽`A

テーマ: 図書館で借りた本 -  ジャンル: 本・雑誌
by HAL0715  at 00:31 |  本:著者別ま行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑