愛で全てが許されるのなら

『マイ・ブルーベリー・ナイツ』

ごめんなさいーーーっ!!!
監督で一応観とくかと思ってたけど、寝そうだな・・・ぐらいの
期待度だったんですよ。
それがなんとっ!!!

宣伝の仕方とか、狙ってるであろう観客層から、単なるオシャレ映画なのね
・・・と思ってた自分の読みが甘すぎでした(>_<)


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by HAL0715  at 23:30 |  映画 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

肩甲骨は翼の名残り

架カル空ノ音 3 (B’s LOG Comics)架カル空ノ音 3 (B’s LOG Comics)
(2008/03/31)
吟 鳥子

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帯に驚きました<(; ^ ー^)

そんなことは置いといて、心臓を何かに掴まれたようなこの気持ちを
どう表現したらいいのか・・・
第二十二話のリヴァーからの伝言。
私は“孤独”の上っ面だけしか知らないのかもしれません。
“種としての孤独”という言葉が、ヒト一人が抱える孤独より
何倍も深く昏いものに感じるのです。

ジャックが綴る手紙のように語られる物語の行き着く先に何があるのか。
薄々感じながらも、それが間違いであってほしいと願う心。
せめて・・・であってほしいと思うこと自体が傲慢なのでしょうか。

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by HAL0715  at 23:55 |  マンガ |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

これは楽しき同床異夢

この時期恒例、キャラメルでした。

『きみがいた時間 ぼくのいく時間』

前回に続いて同行者ありで、初の休憩時間も
なかなか楽しく過ごせました♪
というのは、連れは観劇友達ですけど、読書もニアミスしている相手で
読んでる本が4割ぐらいかぶるけど、見方が全然違うんですよ。
「えっ、そこに突っ込むの!?」とか「それがダメな理由?」とか
普段、一人で本読んでは感想を呟いてるだけの人間としては
目からウロコが落ちまくってます。
やっぱ、人の意見を聞くのは楽しいですね(^^)

さて肝心の芝居の方は、続きで。

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by HAL0715  at 22:02 |  舞台 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

お疲れ様です

コルセーア~月を抱く海 2 (2) (リンクスロマンス)コルセーア~月を抱く海 2 (2) (リンクスロマンス)
(2008/03)
水壬 楓子

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これは書く方がタイヘン!
5チームが同時進行なんで、目まぐるしいのなんのって。

続きはネタバレありで。

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by HAL0715  at 23:07 |  BL:著者名ま行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

ガンバレ?

あまつき (7) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)あまつき (7) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
(2008/03/25)
高山 しのぶ

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ホンット見かけによらず人でなしだな、鴇クン。
そんなキミが友達を取り上げられてケンカを売る気になるとはね〜
・・・・・・何故か我が子の成長を見守る親の気分になってます(笑)

なんてことはおいといて、だから『あまつき』って何なのーっ!?
半さんたちの調査も進んでるようで核心が見えてこないので
もどかしいったらないですよ!

こうして作者の手のひらで踊らされてるわけですね・・・
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by HAL0715  at 00:23 |  マンガ |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

息はつかせてください・・・

FLESH&BLOOD11 (キャラ文庫 (ま1-21))FLESH&BLOOD11 (キャラ文庫 (ま1-21))
(2008/03/25)
松岡なつき

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えええーーーーーっ!!!Σ(ノ°▽°)ノ

最近、こんな顔ばっかです(笑)
それにしてもこれ、一難去ってまた一難どころか、三難ぐらい来てませんかっ!?
続きはネタバレ注意にて。

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by HAL0715  at 22:56 |  BL:著者名ま行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

これは条件反射!?

ピアニッシモ vol.2 (2)ピアニッシモ vol.2 (2)
(2008/03/25)
不明

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本屋で見かけて悩むことなくレジに持って行った自分にビックリ!
確か初回が読みたかっただけで、あとはコミックスを
待つつもりだったよーな・・・
この調子で毎号買ってしまうのかっ!?
>正直、アレ以外読むものはないんですけどε-( ̄ヘ ̄)┌

というか、もう2ヶ月経ったことが衝撃的でしたよ。
ホンット時間の流れが速い。。。

by HAL0715  at 22:37 |  番外 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

熟成させました

邪魅の雫 (講談社ノベルス)邪魅の雫 (講談社ノベルス)
(2006/09/27)
京極 夏彦

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出た直後に買ってたのに、細切れに読みたくないと
時間と気持ちが合うのを待ってたら2年近く放置することにヾ(;´▽`A
遅ればせながら、ようやく読み終わりました。

どなたかが「このシリーズは幕の内弁当だ」と評されてましたが
今回、確かに・・・と納得しました。
から揚げ弁当とか、鮭弁当みたいにメインが特定されているのではなく
とりあえず全部入ってる安心感みたいなものがありますね。
作中の時間が進んでるので、登場人物の変化も見所ですし。

私の場合は関口が気になってしょうがないんですが、前作で感じた
一山超えたな、という印象は間違ってないようですね。
益田とのネガティブコンビはなかなか愉快でしたし(^▽^)

さて肝心の事件の方はというと、情報が細切れなうえ
それぞれが自分の現在地を見失ってるので読んでる私まで混乱してきて
とりあえず落ち着いて〜〜、と深呼吸してました>3分の2ぐらいで。
途中では、蜘蛛になりきれなかった人の話かとも思いましたが・・・
このシリーズは勁い女たちと愚直な男たちの物語ですね。

これ以上内容に触れるのは今更ですし、これまであちこちで
語られていると思うので続きは関係ない独り言。

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テーマ: 読んだ本。 -  ジャンル: 本・雑誌
by HAL0715  at 22:48 |  本:著者別か行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

関係ない話

ファンタジー好きとしては一応観とくかと。
原作は未読です。

『ライラの冒険』

予想外に頭使いました(@_@;)
特に前半は高速回転してる音まで聞こえてたくらいに。
最初に出ていた現実と似ていて異なる世界という説明と
ダスト、教権、クマ、ジプシャンといったこの世界を構成するモノたちから
なんとか物語の舞台世界を理解できました。

一番興味をそそられたのはダイモンです。
自分の魂が動物の姿で常に傍らにある、という設定は面白かった!
いわば“もう一人の自分”が実在するわけで、物理的に
一人になることはないんですから。

だとすると、この世界では現実世界ほど“神”を必要としないのかな?
私見ですが、“神サマ”が必要とされる要因の中では
“寂しさ”が大きな位置を占めるのではないかと考えてまして。
一人で生きるには人生は長すぎる。
だからヒトは家族を作るんでしょうが、家族といえどお互いを完全に
理解できるわけではないし、常に一緒にいるわけでもない。
本当に誰かに側にいて欲しいとき、一人ぼっちになることもある。
だから『人知を超える存在が常にあなたを見守っている』ことが
心の杖になっているのかなあと。

観てる最中、こんなことをつらつらと考えてました。
あとはライラかな。
子どもなんだけど、自分の頭で考えることの出来る子。
演じてる子の持つ力も大きいんだろうな、と思ったりも。

LOTRみたいに、これ好きだ!!と大興奮するほどでもないけど
続きは観に行く予定です。
せっかくなんで原作は読まずに観て、観終わってから読もうかな。
こんなふうに続編を観ようと思う作品は久々でした(^^)
>N国はコレ、ホントに続き作る気?と思ったし。

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by HAL0715  at 21:47 |  映画 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

出会いの季節(笑)

吸血鬼の肖像 2 (2) (オークラコミックス) (オークラコミックス)吸血鬼の肖像 2 (2) (オークラコミックス) (オークラコミックス)
(2008/01/12)
楠本 弘樹

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やーーーーーーーっと、1〜2巻が並んでたから
お迎えできました\(^o^)/
思えば、○ヶ月前、例によっていきつけの本屋で
表紙が気になったものの、1巻がどこにもなく。
というか、タイトル・著者名を忘れてて、表紙におっさんがいた、という
曖昧すぎる記憶で探せなかったですよ(^_^;)

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by HAL0715  at 00:15 |  BL:著者名か行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

著者名が・・・

コルセーア 1 (1) (バーズコミックス リンクスコレクション)コルセーア 1 (1) (バーズコミックス リンクスコレクション)
(2008/03/24)
水壬 楓子

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原作者名しか登録されてないんですね(◎0◎)
これ、漫画化するの大変そうなのに・・・>関係ない?

戦闘シーンなんかは想像力が追いつかないせいで、文章で読んでも
するりと流してる部分が多いから、絵で見せられるのは別の楽しみがあります♪
しかも、最初だから、みんなイロイロと初々しくて(笑)
アウラなんか、あーこのあと・・・と知ってるだけに( ̄ー ̄)

読み終わっていつもの習慣でカバーを外したら!!!
かんばれ、ハロルド(笑)
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by HAL0715  at 23:05 |  BL:著者名ま行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

出てないカードは何だ!?

鋼の錬金術師 19 (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 19 (ガンガンコミックス)
(2008/03/22)
荒川 弘

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えーーーーーーーっΣ(ノ°▽°)ノ!!!


ここ数巻、毎回こんな顔して読んでます。

アニメの方は徹頭徹尾、兄弟の物語でしたが、こちらの方は
兄弟を中心として、周囲の人々もそれぞれの役割を背負って
巨大な絵が出来つつありますね。
甘さのない物語なので、どうなることか。

そして巻末&カバー下のお楽しみも相変わらずで
いー感じで本編で固まった顔をほぐしてくれます(笑)

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by HAL0715  at 22:39 |  マンガ |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

備えあっても憂いあり

平成関東大震災--いつか来るとは知っていたが今日来るとは思わなかった--平成関東大震災--いつか来るとは知っていたが今日来るとは思わなかった--
(2007/08/24)
福井 晴敏

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最初に書店で見かけた時は「福井さん、一体どんな仕事してるんだっ!?」
と思ったものですが、ハウツー小説本というのもなかなか興味深く
読ませていただきました。

でも、結局は運次第だよね〜、なんて思うのは反則でしょうね<(; ^ ー^)

・災害セットの準備もするにこしたことはないんでしょうが
家に置きっぱなしだと意味ないんじゃ?
  →ということは常に持ち歩く。

・地震に強い家作りも、あくまで現在のデータからはじき出されたものだし
予想外の力が加われば壊れないはずの物が壊れる可能性も。
  →安全なのは周りに建物がない所に家を立て、目線より高い家具を置かない。
   高層マンションに住むなんてもってのほか。

なーーんて、不安と正面から向き合いすぎるとキリないし。
むしろ具体的な対策よりも、いつか死ぬ覚悟一つを持ってれば
なんとかなるんじゃないかな、なんて問題の本質履き違えてますか?
あとは流言蜚語に惑わされない、過去に起きた事を忘れない、かな。

いざという時が来てみないと、人間がどう動くかなんてわかりませんから。
スポーツと違って、“練習試合”もできないことですしね。
そういう私自身、パニックに陥って慌てふためくしかない可能性大ですし。。。

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by HAL0715  at 21:43 |  本:著者別は行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

みんな持ってる盾と矛

当世白浪気質 2 (2) (ボニータコミックスα)当世白浪気質 2 (2) (ボニータコミックスα)
(2008/03/14)
杉山 小弥花

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昨日、表紙に一目惚れしたのはいいけど、1巻がなくて
雨の中、探しに走りましたよ。
>続き物は順番に読む主義なんで・・・
相当走り回る覚悟でしたけど、3軒目で発見できたのは幸運でした♪

こういう漫画もあったんですね〜〜!!
あまり売れてなさそう(失礼!)なのに、なんで平積みしてくれてたのかな。
おかげで出会えて大感謝です!

敗戦直後という時代。
全ての価値がひっくり返って、人々は暗い混沌の中で生きていた。
教科書のイメージだとこう思っていたんですが、その後、当時を
生きた人の日記だのを読むと生活習慣や、道具が多少違っても
基本的なことは今と変わらなかったんだ、と印象を塗り替えられました。

この漫画もそんな時代の色を溶かし込んだ話で、作中の時間が進むにつれ
社会の色合いも変化しています。
そんな背景とともに千越の変化と、変化を受け止めきれずグルグル回るトラが
いーーんですよ!!
二人を取り巻く人たちもまた、ね( ̄ー ̄)

トラの煩悶は身に覚えがあるので、心の一角に沁みてます。
が、私の場合、幸いなことに相手が若紫じゃないので
まだ勝手な望みを抱いていられますが。
2巻のラストがあんなことになってますけど、どーすんでしょうね。
まったく難儀な人ですよ>他人事は無責任に楽しめるのがいいトコロ(笑)


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by HAL0715  at 00:20 |  マンガ |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

働くオトコは素晴らしい

だからおまえは嫌われる (幻冬舎ルチル文庫 い 3-1)だからおまえは嫌われる (幻冬舎ルチル文庫 い 3-1)
(2008/03/17)
岩本 薫

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どうも最近、この絵描きさんの表紙にセンサーが反応するらしく。
でも中身は予想以上に面白かったです♪

他人の仕事の話を聞くのが大好きなんで、BLをお仕事図鑑として
楽しんでる部分もありますが、中でも自分のやるべきことを
やってる人たちの話を読むのはすっごいワクワクしますヾ(>▽<)ゞ♪
イロコイもいいけど、仕事も大事なんで(笑)
奥村カッコよかったなーー!
あの引き出しの多さにはホレますv

ところで、これも新装版なんですね。
最近(でもないか)、出版社移動の焼き直しが多い気がするのは
思い過ごしでしょうか?
過去の作品が読みやすくなるのはうれしいことですけど
新規開拓が面倒で安全牌に走ってるのかなと余計な心配も・・・

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by HAL0715  at 23:19 |  BL:著者名あ行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

嘘をウソだと知らぬまま

昨日の続き。
無駄に回ってます。。。。。。

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by HAL0715  at 23:50 |  本:著者別た行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

カミサマに逢いたい

スロウハイツの神様(下)スロウハイツの神様(下)
(2007/01/12)
辻村 深月

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一読後、5回ほど再読し、これってこういうことか!!とか
この会話があれかっ!!とか、いろいろ発見が多くて
パズルのピースがバチバチとはめられる快感を味わってますv

さて、どこから話しましょうか?

話したいことが多すぎて、最初から最後まで、全ての登場人物について
語りたいぐらいですよっ!!!
いつもどおり、あまり一般的でない感想になりそうなので
ネタバレOKでお時間ある方は続きをどうぞ。

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by HAL0715  at 00:35 |  本:著者別た行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

制約下における自由、あるいは自由という制約

TOKYO WAR MOBILE POLICE PATLABORTOKYO WAR MOBILE POLICE PATLABOR
(2005/06/30)
押井 守

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数年前に劇場版をレンタルで観て驚愕。
これはもうアニメとか実写とかで差別してる場合じゃないでしょ!!と
興奮しまくったのは記憶に新しいところです。
で、たまたま小説版を図書館で発見したので読んでみました。

無茶苦茶面白かった!というのが純粋に小説に対するものでないのは
ノベライズという性格上、ご了承いただきたいところですがヾ(;´▽`A
記憶の倉庫から劇場版を引っ張り出して、目で追う文章と
脳裏で再生される映像の二本立てで楽しみました♪

年をとったせいか、組織の面白さに目が行くようになりまして
そういう観点からすると自○隊という組織は興味深い存在です。
存在の根本的なところに鎖をかけられているようなもので
自らの存在意義についての自覚と、外部からの認識が相当かけ離れている、、、
ように思われるのですが。
そもそも平時の軍隊というのが矛盾を孕む存在であるうえ、
軍隊を否定している国の軍隊という二重の矛盾を抱えていますよね?
組織という大枠と、その組織を構成する個人の間には大きな隔たりがあるようですが
公的な立場ではそんな私情は押しつぶされますね。
まあ、これは一般の会社でも同じことですが。

外部に対して組織としての締め付けが厳しいのは、桜○門も同じみたいですね。
よく市○谷と対立する存在として出てきますけど、役割に重なる部分がある以上
お互いに意地があるんでしょうね〜、と他人事のように思ってしまう<(; ^ ー^)
ちなみにこの本を読んでて、『海の底』を思い出してました。
こっちがお互いに立場を譲らなかったケースだとしたら、『海の底』は自分たちの
立場を理解していたケースですね。
結局のところ、責任者次第、というのが面白くもオソロシイところです。

なんだか人生どころか、この世の全ては博打!な気がしてきました(笑)


・・・・・・と、上から目線で見てますが、そういう自分自身はどうなのかというと
召使体質なのでこき使われるのは平気ですが、本質的に協調性というものが
欠けているため、何らかの組織に骨を埋めるほど帰属することが出来ず
渡り鳥な生き方を余儀なくされております。
その集団にどっぷりつかることで分かることも多いはずなのに
いっつも爪先だけなんですよね。。。。。。
さすがに○十年生きてきて、これは修正不可能だと諦めがつきました。
このまま“短期滞在のお客さん”な立場を貫いていきます。

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by HAL0715  at 23:08 |  本:著者別あ行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

エンタメ今昔物語

友人に誘われて初体験♪
スーパー歌舞伎『ヤマトタケル』を観てきました(^o^)丿

歌舞伎自体見たことなかったので、なんでみんなお弁当確保してるんだ?
と基本的なことから不思議がってましたが、体験して納得。
一人だったら、空腹に耐える修行になっていたことでしょう<(; ^ ー^)
拍手のタイミングにも最初は戸惑ってましたけど、3幕目になると
慣れてきて、とりあえず登場した時、見得を切った時、あと何かした時は
拍手するのね〜と理解してましたけど、合ってるのかな?

話の筋は、ちゃんと見聞きしたことはないけど、無駄に創作モノに触れてるせいか
エピソード自体は知ってるのが恐ろしいところ。。。
>女装とか、身代わりで身投げとか。
孫引きどころか来孫引きぐらいですよヾ(;´▽`A

1幕、2幕は所々船漕いでましたが、3幕目はバッチリ起きてましたよ〜
伊吹の神がイロイロとツボをついてくれたから、という理由は小声で語るとして(笑)
正直、歌舞伎ってもっと敷居が高いかと思ってたんですけど
全然そんなことないですね。
むしろ普段観に行ってる芝居より客席との距離が近いと感じたぐらい。
それは拍手が入ることや客席での飲食が可能なことが大きいんですけど
舞台で起きてることも、話の筋がとか、セリフの裏が、とかより
とりあえずお客を楽しませること第一に踊ってみたり
アクロバティックは立ち回りいれてみたり、衣装も紅○ばりの一人じゃ
着れない代物だったりと、とにかく何も考えずに楽しかった!
マイナス点としては、語りが長いとか、無駄に長い場面があるとかも
ありましたけど。
弟橘姫の身投げシーンなんて、途中何度か船漕いでましたけど
意識が戻るたびにまだやってるんで驚きました(^_^;)

そこは置いといて、そっか、江戸時代の人たちは芝居見物が何よりの楽しみで
やってるほうも、どうお客を驚かそうかと常に新しいものを取り入れてて
それで今まで続いてきたんだなと柄にない感傷に浸ってしまいました(´〜`*)

今度は歌舞伎座の方にも行ってみたいです。
その時は友人には和装させて!
あ、文楽にも足を運んでみないとな〜v

テーマ: 演劇 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by HAL0715  at 22:56 |  舞台 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

香りの記憶、色の残像

昨日の買い物の残り。


帝都万華鏡 梔子香る夜を束ねて (講談社X文庫―white heart (はG-02))帝都万華鏡 梔子香る夜を束ねて (講談社X文庫―white heart (はG-02))
(2008/03/03)
鳩 かなこ

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帝都万華鏡 桜の頃を過ぎても (講談社X文庫 はG- 1 ホワイトハート)帝都万華鏡 桜の頃を過ぎても (講談社X文庫 はG- 1 ホワイトハート)
(2007/12/03)
鳩 かなこ

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新刊から読んでしまったんですが、それはそれでよし。
またしても寝しなに一気読みしてしまい、昨晩は現代に帰って来れず。。。
最後に「桜〜」の解説に、首がとれそうな勢いで頷いてましたっ!!

ダ○ィンチさんありがとう〜〜v
今月号の特集立ち読みしてなかったら、これ手に取ってませんでしたよ!

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by HAL0715  at 23:57 |  BL:著者名は行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

発作が治まりました

未来の記憶風の行方 (ビーボーイコミックス)未来の記憶風の行方 (ビーボーイコミックス)
(2008/03/07)
国枝 彩香

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さて2冊目。
こっちなら一般人にも見せられる・・・かな?


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発作が出てます

ジョカトーレ、捕獲計画。 (バンブー・コミックス 麗人セレクション)ジョカトーレ、捕獲計画。 (バンブー・コミックス 麗人セレクション)
(2007/11/07)
鬼嶋 兵伍

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昨日は春のお庭に行ったにもかかわらず、出遅れたため
新しい出会いがなく相当欲求不満だったようです┐('〜`;)┌

ということで、昨日に引き続き本屋へ。
ファンタジーじゃなく、ガクセーでもなく、リーマンでもなく
今まで読んだことがない話が読みたい!とグルグル思いながら
店内を回ってたらコレを発見。
あーそういや、密林書店で見かけたような・・・ということで1冊確保。

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本日のおみやげ

BUS GAMER 1 (1) (IDコミックス REXコミックス) (IDコミックス REXコミックス) (IDコミックス REXコミックス)BUS GAMER 1 (1) (IDコミックス REXコミックス) (IDコミックス REXコミックス) (IDコミックス REXコミックス)
(2008/03/18)
峰倉 かずや

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三度目の正直で2巻が出てくれるといいなぁ☆彡
それにしてもアニメ化って、設定使ってほぼオリジナルになるんじゃ・・・



マイガール 2 (2) (BUNCH COMICS)マイガール 2 (2) (BUNCH COMICS)
(2008/03/08)
佐原 ミズ

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だからこういう親子や家族の相手を思いやるが故のすれ違いには
弱いんですってば!!
1巻はうっかり立ち読みして、顔を上げられない事態に陥ったので
今回はお持ち帰りしました。

おとーさん、“理想の親”になんてなる必要ないですよ。
ただ、子どもと向き合うのを避けることだけはしないで下さいね。
どんな形で別れが来るかなんて誰にも分からないんだから。

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by HAL0715  at 20:41 |  マンガ |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

名前のない関係

裏ヴァージョン (文春文庫 ま 20-1)裏ヴァージョン (文春文庫 ま 20-1)
(2007/11)
松浦 理英子

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結局、異性、同性を問わず恋愛というのは一番お手軽な関係なんでしょうね。
もっとも自分はそうした感情が欠落している人間なので、想像力を振り絞って
理解するしかできないんですけど``r(・_・;)

昌子と鈴子のどちらかが相手に対して性的なものを覚えていたら
この2人の関係は全く違ったものになっていたハズ。
そうならなかったのは幸せなのか、不幸なのか・・・

私自身も彼女たちと似たようなものを持っているので、ところどころ
チクチク刺さるものがありまして。。。
人間嫌いなのも同じだし。。。。。。。
そんなわけで、いつもより少し近い距離で物語を眺めていました。
あと○年たったらこんな風になるのかな、と苦笑しつつ。

でもって、なんで自分はBLが好きなのかな・・・ということまで
考えてしまったわけですが。
ファンタジーとして楽しんでるのは多分間違いないんですが
じゃあ女同士はダメなのかというと、実はそうでもない。
面白ければ読むし、、、といってもコチラはなかなかアタリに出会わないんです。
私の探し方が悪いのか、縁がないのか。。。

反対に異性間の恋愛物語に手が伸びないのは
曖昧なものがないからかもしれません。
片思い、恋愛中、失恋、結婚、離婚などなど、どの状況にも
ちゃんと名前があって、ディテールに違いはあっても
辿り着くところは決まってますから。
>まあ、自分に縁がないだけに想像するのが面倒だから、という見方もヾ(´▽`;)ゝ

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by HAL0715  at 22:48 |  本:著者別ま行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

オイシイ話は落ちてない

Gボーイズ冬戦争―池袋ウエストゲートパーク7Gボーイズ冬戦争―池袋ウエストゲートパーク7
(2007/04)
石田 衣良

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使い捨てされてる側としては、読みながら「そうなんですよね〜」としみじみしてました。
平等なんて幻想を追いかける気はないけど、どーにかなんないのかなと
思うことがしばしば。
でも、この問題を考えていくと、ぐるぐる回っていて結局のところ
卵が先かニワトリが先か、私の頭ではわからないんですよ``r(・_・;)

働き方に自由を求めた人たちと、安価で使い捨てできる労働力を欲していた企業の
思惑が一致し、さらに豊かな親世代の存在が低賃金での労働を可能にした
、、、ように見えるんです。
版権モノの海賊版も同じように、供給会っての需要か、需要あっての供給か
どうなんだろうなあ??と映画館で例のCMを見るたびに思う・・・なんて
全く関係ない話でした。。。<(; ^ ー^)

話を戻して、この問題はあと20年ぐらい経って、世代交代が完全に終われば
とりあえずの解決を見るじゃないかなと思ってる私は甘いんでしょうか?
もっともその時には別の問題が持ち上がっていることでしょうが・・・
人間が生きる世界で“完璧”はありえませんからね。

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by HAL0715  at 22:17 |  本:著者別あ行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

誰っ!?

ONE PIECE 巻49 (49) (ジャンプコミックス)ONE PIECE 巻49 (49) (ジャンプコミックス)
(2008/03/04)
尾田 栄一郎

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船長、キャラ変わってますけど(≧∇≦)

ところでくまさんが動いてるのはDに関係あることですかっ!?
例の紙切れの謎がいよいよ・・・?

それはさておき、ロビンにも譲れないことがあるんだなと思った472話でした(笑)
テーマ: この本買いました -  ジャンル: 本・雑誌
by HAL0715  at 23:17 |  マンガ |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

生き延びるために必要なもの

スクールアタック・シンドローム (新潮文庫 ま 29-3)スクールアタック・シンドローム (新潮文庫 ま 29-3)
(2007/06)
舞城 王太郎

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この作者の小説は「すごいっ!」と思うものと、「うーわー、ダメだ・・・」と
受け付けないものに分かれますが、これは大丈夫な方でした。

表題作も予想外の方向からの攻撃でしたが、『ソマリア、〜』が
どういったらいいんでしょう、この読後感。。。
一番に浮かぶのは「気持ち悪い」ですが、これは具体的な行為が
どうとかではなく、それを受容している世界に自分が生きていることに
嫌悪感を覚えているのかもしれません。
かといって逃げ場はないんですけど。。。。。。

この話、桜庭さんの『砂糖菓子〜』がチラッと浮かんだんですが
最後まで読んだところ、『砂糖菓子』は水彩画で、『ソマリア』はペンキの
グラフィティアートだなと思えました。
同じ料理でも料理人が違えば味付けも変わるように、小説も
似たような題材でも書き手によって全く違う話になりますね。

テーマ: 図書館で借りた本 -  ジャンル: 本・雑誌
by HAL0715  at 23:45 |  本:著者別ま行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

平均では見えない

狼の柔らかな心臓 (キャラ文庫 さ 3-12)狼の柔らかな心臓 (キャラ文庫 さ 3-12)
(2008/02/23)
榊 花月

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おもしろかったー!と叫ぶほどテンションが上がる話ではないけれど
抑えたトーンがよかったですv
ちなみに、本編読み終わった後に裏表紙のあらすじを読むと
間違ってないけど微妙、というニュアンスの違いが笑えます>私だけ?

自分の趣味が平均から遠くにいる自覚があるので
たまーに他の方の感想が気になりますが、他のジャンルだと
貸せる相手がいるけど、BLは身近にいないんですよねぇ(´・ω・`)
かといって書評サイト様を回るほどマメな性格でもないので
まあいいか、と放置しているのが現状。。。

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by HAL0715  at 00:21 |  BL:著者名さ行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

誇大広告じゃなかった!

秘書とボディガード (バンブー・コミックス 麗人セレクション)秘書とボディガード (バンブー・コミックス 麗人セレクション)
(2008/02/27)
深井 結己

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『本物の物語の感動がここに!!』
なんて強気に出すぎなんじゃ・・・、と見くびっておりましたm(__)m

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テーマ: この本買いました -  ジャンル: 本・雑誌
by HAL0715  at 23:27 |  BL:著者名は行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

法則発見?