数年前に劇場版をレンタルで観て驚愕。
これはもうアニメとか実写とかで差別してる場合じゃないでしょ!!と
興奮しまくったのは記憶に新しいところです。
で、たまたま小説版を図書館で発見したので読んでみました。
無茶苦茶面白かった!というのが純粋に小説に対するものでないのは
ノベライズという性格上、ご了承いただきたいところですがヾ(;´▽`A
記憶の倉庫から劇場版を引っ張り出して、目で追う文章と
脳裏で再生される映像の二本立てで楽しみました♪
年をとったせいか、組織の面白さに目が行くようになりまして
そういう観点からすると自○隊という組織は興味深い存在です。
存在の根本的なところに鎖をかけられているようなもので
自らの存在意義についての自覚と、外部からの認識が相当かけ離れている、、、
ように思われるのですが。
そもそも平時の軍隊というのが矛盾を孕む存在であるうえ、
軍隊を否定している国の軍隊という二重の矛盾を抱えていますよね?
組織という大枠と、その組織を構成する個人の間には大きな隔たりがあるようですが
公的な立場ではそんな私情は押しつぶされますね。
まあ、これは一般の会社でも同じことですが。
外部に対して組織としての締め付けが厳しいのは、桜○門も同じみたいですね。
よく市○谷と対立する存在として出てきますけど、役割に重なる部分がある以上
お互いに意地があるんでしょうね〜、と他人事のように思ってしまう<(; ^ ー^)
ちなみにこの本を読んでて、『海の底』を思い出してました。
こっちがお互いに立場を譲らなかったケースだとしたら、『海の底』は自分たちの
立場を理解していたケースですね。
結局のところ、責任者次第、というのが面白くもオソロシイところです。
なんだか人生どころか、この世の全ては博打!な気がしてきました(笑)
・・・・・・と、上から目線で見てますが、そういう自分自身はどうなのかというと
召使体質なのでこき使われるのは平気ですが、本質的に協調性というものが
欠けているため、何らかの組織に骨を埋めるほど帰属することが出来ず
渡り鳥な生き方を余儀なくされております。
その集団にどっぷりつかることで分かることも多いはずなのに
いっつも爪先だけなんですよね。。。。。。
さすがに○十年生きてきて、これは修正不可能だと諦めがつきました。
このまま“短期滞在のお客さん”な立場を貫いていきます。