若さとは可能性の別名である

天山の巫女ソニン  2  海の孔雀天山の巫女ソニン 2 海の孔雀
(2007/02/27)
菅野 雪虫

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天山の巫女ソニン(3) 朱烏の星天山の巫女ソニン(3) 朱烏の星
(2008/02/15)
菅野 雪虫

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「若いねー!」と言われることが嫌いでした。
私の耳には「若い=未熟」だと聞こえていたのです。
それは事実なんですけど、自分で自覚することと
他人に指摘されることは別問題だったので。

このシリーズを読んでいて、そんな少し前の自分を
懐かしく思い出しました。
人生の折り返し点が近づいてる身になってようやく
若いって凄いことだなと思うようになったんです(^^ゞ
過去よりも未来が長いということは、まだまだ成長の余地が
あるということで、今身の丈に合わないことも10年後には
しっくりなじんでいるかもしれない。
いろんな可能性を持っているのは若者の特権だったんですね。
その反面、足りないことも多いけど、それはむしろ当たり前。
少しずつ足していけばいいことですし、そのための時間は十分にある。

人が子どもを持ちたいと願うのが、さっぱりわかりませんでしたが
ほんの少しだけ、その気持ちに近づいた気がします。
何事もなければ、親は子どもの成長を一番近くで見られますから!

ソニンたちがこの先、何を見て、何を聞いて、何を考え、何を選ぶのかを
できるだけ長く見守りたい、と思ってしまいましたよ(*’-’*)
このシリーズはまだ続く、、、のかな?
のんびりペースでいいので、書き続けてほしいです。
でもって誰かに勧めたいけど、このテの話を好む人が身近にいない。。。
なので、ここでこっそり叫んでおきます。


十○国や彩○国とは、また一味違った物語で
私は好きですーー!


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by HAL0715  at 22:00 |  本:著者別さ行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

その場所は必ず用意されている

天山の巫女ソニン 1 金の燕天山の巫女ソニン 1 金の燕
(2006/06/13)
菅野 雪虫

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いい意味で予想を裏切ってくれました!

落ちこぼれのサクセスストーリーなのかと思ったら。。。
ソニンは空っぽの器で、まだまだ固まっていない子どもです。
だからこの先は王道を進むのかもしれないけど、この話に関しては
周囲の人々がくっきりと立っている中を、ふわふわと
飛びまわっているような印象でした。

お父さんが賢いけど、ちゃんと地に足をつけて生きる人で・・・
あ、今、某シリーズの○○が頭をよぎりました(*’▽’*)♪
うん、あんな感じです>これじゃ誰にも分からない(笑)

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by HAL0715  at 22:22 |  本:著者別さ行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

臆病者は知る

永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢
(2007/11/21)
重松 清

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ゲームは守備範囲なのに表紙につられてうっかり購入。
でも読むきっかけがなく半年ほど寝かせてました。

どうも疑い深いというか、人の善意よりも悪意を信じてしまう人間なので
“ちょっといい話”だとか、“感動の物語”にそっぽ向いてしまう悪癖が
あるんですよ。
だから、これもそのテのタイプなのかなと思ってたのは正解でしたけど
読後感が「ふーーーん」で終わる話ばかりではなかったのは予想外。
・・・・・・いや侮ってただけですが(^_^;)

『殺戮将軍の悲劇』の結末はともかく、前半は好きです。
他人事とは思えないから、かも。
殺される前に殺す、とは今の生活では思ってませんが
裏切られる前に期待しない、とか騙される前に信じない
というのは私の基本姿勢ですから。
いや、胸を張って言うことでもないんですけどね。。。

自分が臆病な小心者だということは、さすがに気付いてますし
あまりいい性質でもないと自覚してますけど、変える気はさらさらない。
だって、世の中が勇敢で心根が真っ直ぐな人ばかりだとつまらないでしょう?
私みたいに隅っこでこっそり生きているタイプもいた方が
世界の中心に立てる人たちを引き立てるんじゃないかな、なんて。
誰に向かって言い訳してるんだよ?というツッコミも聞こえますけど
ここまで開き直れた今の自分はわりと気に入ってるんです>本気
それに期待しないからこそ得られるものも多いんですよ♪

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by HAL0715  at 00:03 |  本:著者別さ行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

一人で生きるもん♪

ニッポンの単身赴任 (講談社文庫)ニッポンの単身赴任 (講談社文庫)
(2005/10)
重松 清

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いやー、面白かった!そして驚きです!!
そんなに寂しいものなんですね、家族と離れて暮らすのは。
でもって、会社の命令で知らない土地に行くのも嫌なことなんですね〜

自分と真逆なんで、へええ〜〜(◎0◎)となって読んでました。
なんせ定着民のくせに移動の人生を送りたいと思ってるヤツなんで
会社が定期的に住む土地を動かしてくれるのは理想的!と
転勤生活に憧れを持ち続けてるんですよ。
まあ家族がいない単身者ゆえの気楽さから言えること、と
自覚してますけどε- (^、^;

ついでに言葉が通じる土地ならどこに行っても生きて行ける
という根拠のない自信も持ち合わせておりまして。
今のところ母国語しか使えないので、限られてるんですけどね。

でもまあ、なんだかんだでおとーさんは大変ですね〜>他人事
取材当時から6年ほど経ってますけど、色々変わってるでしょうが
それでもこういうおとーさんたちがいなくなった、ということはなさそうですね。
“守るものがある”と思うこと自体、強味でもあり弱味にもなり・・・
といったところでしょうか。

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by HAL0715  at 21:32 |  本:著者別さ行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

闇がなければ・・・

封殺鬼鵺子ドリ鳴イタ 3 (3) (小学館ルルル文庫 し 2-5)封殺鬼鵺子ドリ鳴イタ 3 (3) (小学館ルルル文庫 し 2-5)
(2008/04)
霜島 ケイ

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寝しなに読んでたら妙な夢を見ました。
といっても登場人物が出てきたわけではなく、舞台設定だけ
この時代だったんですけど。。。

とりあえずあと3冊ぐらいかな、これ(笑)
例の予想は後書きで確約もらったのでよしとして
どうして聖の発想はお友達方面一直線なんだろう(@∇@)
ついでに今回のイラストは面白かったですよ〜!
P97とかP119とか(T▽T)ノ_彡☆!

ピースは揃いつつあるけど、うかつに本筋に触れられないので
どうでもいいことでお茶を濁してみたら、、、
いつも以上に意味不明な感想ですね(;-_-)

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by HAL0715  at 23:40 |  本:著者別さ行 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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Author:HAL0715
とある街の片隅で生息中。フィクションがなければ生きていけない人種。ただしTVは守備範囲外。

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